チャック袋の基礎知識/はじめての方

・当社のチャック付袋はスタンドタイプと、マチがない平袋タイプの規格袋がございます。
・袋の密封には熱圧着シール機をご使用ください。当社の袋は基本的に多層フィルムの為、袋両面の熱圧着が必要です。
・スタンドタイプの袋はチャック側が開いたタイプですので、商品はチャック側から入れ、チャックの上部分をシーラーにより熱溶着、密閉します。
・平袋タイプについてはチャック側はあらかじめ封がされており、袋の下側が開いておりますので、商品は下側から入れ袋の口をシーラーで熱溶着し、密閉します。
・熱圧着シール機は、富士インパルスシール機を取次商品としてご紹介しております。
シール機一覧はこちら

チャック袋の使い方

・当社の袋は日本国内での使用を前提として、お茶等の乾燥物の保香、防湿をするための袋として素材を選定し、製造しております。

・袋の製造都合上、フィルムのすべりをよくする為の滑剤として、袋内側にパウダー(主成分:澱粉)を使用しております。
一般的に使用されているものですが、まれに袋の内側に白く付着している場合もございますので、予めご了承ください。

・クラフト素材の袋には、クラフト紙面に原料由来の黒い成分が入っていることがあります。

・袋の材質へのご要望は、環境問題を含め多種多様でございますが、「より良い作業性」「より良い安定性」などを考慮して安心してお使いいただけるように選定しております。
また現時点で最良な材質への変更を行う場合がございますのでご了承ください。

・袋の量目表示は、日本茶(煎茶)換算です。

・当社の袋は、溶解したポリエチレン樹脂で複数のフィルムを接着しております。

・複数のフィルムを樹脂接着した袋では、酸性やアルカリ性の強い内容物、またアルコールやご使用される香料によって、
袋のはく離原因となります。過去にアールグレイ紅茶、柑橘類、生姜、入浴剤、一部の穀類で、はく離を確認しております。
また、加熱処理や冷凍保存等では、袋が破れることがありますのでご使用を避けてください。

・はく離は、長期にわたる気温や湿度の変化によるフィルムの伸縮等により発生します。適正内容物にて早めのご使用をお奨めします。

・抹茶や塩に含まれるミネラル成分が透明フィルムを黄変させる場合もありますのでご確認、ご注意ください。

・内容物に対する袋の適性・強度・寸法等は、サンプルをご確認いただき、お客様のご判断・検証の上でご利用いただくようお願いします。
まずはサンプルをお試しください。

脱酸素剤「エージレス」について

脱酸素剤エージレスをガス充てん用袋内に同封し、袋内を無酸素状態に保つことによって劣化を防止する包装方法です。
エージレスは外装袋から開封すると同時に酸素吸収を始めるため、早急にご使用ください。
必要使用量以外については外装袋から空気を追い出し、シール機でシールしてください。
使い残した分は早めにお使いください。なお、ご使用方法については取扱説明書をご確認の上、ご利用ください。
エージレスの詳しい使い方はこちら

チャック袋の厚みの見かた

袋の厚みの単位はミクロン(μ)で表記されています。
各商品詳細ページの「価格はこちら」ボタンからパッケージ通販の商品詳細ページにてご確認ください。
(ミクロン:メートル法の長さの単位。1ミクロンは1000分の1ミリで、1マイクロメートル)

※和紙(金銀和紙)アルミ袋、クラフトアルミ袋については、「雲竜●g」「未晒クラフト●g」など、g表記となっております。これは「1枚の紙で1平方メートルあたりの重さ」を表しています。
各層の厚みを足します。

チャック袋の材質構成の見かた


PT セロファンフィルム
PET 延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
マット PET ツヤ消延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
VM-PET アルミ蒸着延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
PE ポリエチレン
PP ポリプロピレン
OPP 延伸ポリプロピレンフィルム
HSPET ヒートシール延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
HSOPP ヒートシール延伸ポリプロピレンフィルム
NY 延伸ナイロンフィルム
ASNY 静電気防止延伸ナイロンフィルム
CPP 無延伸ポリプロピレンフィルム
ASCPP 静電気防止無延伸ポリプロピレンフィルム
ASLL 静電気防止リニア低密度ポリエチレンフィルム
乳白 ASLL 静電気防止リニア低密度乳白ポリエチレンフィルム
AS 透明蒸着 静電気防止アルミナ蒸着 PET フィルム
AL アルミニウム箔
透明蒸着 アルミナ蒸着 PET フィルム
LL リニア低密度ポリエチレンフィルム
雲竜 和紙
Dry 接着剤を均一に塗布し乾燥させ貼りあわせる加工方法
クラフト紙 未晒中性紙




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